Lesson164 : Treats for Greatfather Winter

今度は、Ｇｒｅａｔｆａｔｈｅｒ　Ｗｉｎｔｅｒ　自身の頼みを聞いてみましょう。



































「やあ、女の子よ、Ｇｒｅａｔｆａｔｈｅｒ　Ｗｉｎｔｅｒ　に親切にしてくれるかな、うん？

私のことについて、第三者に不必要に話さずにごちそうをくれると嬉しいのだが。

ジンジャーブレッド・クッキーと冷たいミルクを流し込むのが幸せなのだ。Ｇｒｅａｔｆａｔｈｅｒ　と

友達だと思うなら、私に取ってきてもらえないかな？」



年寄りだからアレですね、固いものが食べられないと！

しかしクッキーってどこにあるんだよマッタク。



隣のＧｏｂｌｉｎの店を覗いてみると、クッキーのレシピが売られていました。

































　　　　　　　　　　　　　　これだっちゃ☆



ということは、料理のスキルが必要ですね。

Ｌｕｍｃｈａｎは料理のスキルは覚えていません。

…これって甘いものなんだけど、辛いお菓子作ったりしないかな？（ぉぃ



じぃさんのために料理を覚えますか！

































　　　　　　　　　おまかせだっちゃ☆



バッチリ覚えました。

お次は材料ですね。