World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
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とうとう禁断のスキル、エンチャントを始めました。
簡単に言えば、装備品を強化させるスキルですね。
さらに言えば、貧乏生活へ突入となるわけですね!
面白い、受けて立とうじゃありませんか!
すべてはPvPキャラ、Lumchanのためでもあるんですけどね。
あと、エンチャントがどんなものか知りたかったというのもあります。
まずはトレーナーからスキルを教わります。
今日からエンチャンターだ!
ハイ、教官!
なんかスゲー気合が入ってます。
裁縫と皮剥ぎのスキルを所持してましたが、生産スキルは2つしか持てないため、皮剥ぎを
忘れることにしました。
もとよりエンチャントを覚える予定だったので、やっとこの時期がきたかと俺ウルウルであり
ます。なぜウルウルかというと、もちろん貧乏生活に戻るから♪
エンチャントに必要な道具のうち、コンポーネントといういわばエンチャントの材料というもの
があります。まずはトレーナーからコンポーネントを購入し、もうひとつ必要な道具、
「Runed Copper Rod」を作成します。
シャカシャカ…
格好は怪しいですが勘弁してください。
このロッドのお陰で、晴れてエンチャンターとして生まれ変わりました。
WoWのエンチャントは、覚えているエンチャをコンポーネントを使って貼り付けるらしく、
以前やってたマビノギとはかなり違うようです。
貼り付けるアイテムが失敗して削れることもないしね!
まったく…こう考えると、とんでもないゲームだったような気がしますねぇ。
「修理やエンチャで装備品が壊れる」というネトゲなんて初めてだったし。
といいつつエンチャ6まで上げてたのは内緒。
まぁ他のゲームのことなんてどーでも良いですね!
コンポーネントを入手するには、緑、青ネームの装備品を解体する必要があります。
今回は自分で作った服を解体してみました。
「Strange Dust」と「Lesser Magic Essence」いうコンポーネントが手に入りました。
このコンポーネントを使ってエンチャントします。
「Minor Mana」 を Chest にエンチャントしました。
緑色で 「+5Mana」 と表示されているのがわかります。
エー…
ふと思ったのが、ひょっとしたらPvPキャラをエンチャで固めたいなら、
PvPキャラ本人にエンチャントのスキルを覚えさせるのがよいのでは?
という発想が今浮かんできました。
なぜかというと、手にしたと同時に自分専用となる装備品は、自分もしくは他の人でしか
エンチャントできないから。
うーん…
お先真っ暗?
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