World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
正直WoWってどんなゲームだよ?!という声もあるようなのでこんなの貼ってみます。
「アンデッドのローグで、人間の首都Stormwindで暴れまくるぜ」なムービー。
勿論、俺のプレイでなく他人のものですが。
では、はじまりはじまり~
透明で移動しているときは、「Stealth」というスキルを使っています。
でもってプレイヤー、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター所謂街の人)を殺しまくってます。
首都なので当然プレイヤーやNPCがうじゃうじゃいます。
WoWにおける俺のやってみたいことのうちの1つであります!
かなり参考になりますね。
最後に死んで幽霊になってるトコなんて素敵すぎです。
カメラワークが激しいと思うでしょうが、俺もこれぐらいグリグリ動かしてます。
急に敵が沸いたり、見張りの敵が近づいたりするので常に周りを意識しなくてはいけません。
「待ち」でなく先手、先手で攻めていくのもWoWの戦闘の特徴であるかと思います。
さて今回はAsukachanのクエストと参ります。
クエストアイテムがとてつもなく邪魔なので、クエストを完了させて荷物をスッキリ
させましょう。
「世捨て人の巫女が見つけた、Umbranseという名の本を、おそらく今まで書かれた
Jibber-jabberの多数の収蔵物と匹敵するほどの文語の名作として与えられた。
Argent Dawnの中で最も尊敬する党首、Duke Nicholas Zverenhoffというすばらしい
言語学者がいる。彼にこれを渡してもらえないか?もちろん報酬はある。
彼は現在、Light’s Hope Chapelという、Eastern Plaguelandsのさらに東にいる。」
相変わらず適当に訳したけど…
ハテ、どんな本でしょうか。見るしかありません。
ナンデスカー?
なんて書いてあるのでしょう。さっぱりわかりません。
このおっさんも「知らネーヨ」とそっぽ向いてます。
ウルティマ・オンラインの幽霊になった時の発言にそっくりですね。
それではEastern Plaguelandsに行ってみますか。
このように荒れた町を通るんですが、この横の灰色のゾンビ、生意気に仲間を呼び
やがります。
アンデッドは知性がないのでかなり楽に倒せるんですが、コイツは厄介です。
面倒なので森を抜けて行くことにします。
パカラっパカラっ
着きました。
みなさん集団でびっくりしています。
そんなに他の人が珍しいのでしょうか?
んなことはない、みなさん困っておられるのです。
ハテナな人が例の言語学者なんですが…SS撮るの忘れちったよマッタク。
結局なんて書いてあるのかはわからなかったような気がします。
もうひとつ、「氷の断片」も渡しにさらに北に向かいます。
これのせいで、かばんのスロットが4つ埋まってます。早いとこポイしなくてはなりません。
…なにやら美人のニオイが漂ってきました。
うおぉぉぉ!!!
こ、これは…
素晴らしいくらいの薄着ではありませんか。
お嬢さん、風邪をひいてしまいますよ。
「Asukachan、High Elvesの過去では議論することがなかったと思います。
事態をよくする方法が全くなく、起きたすべてのことで私に苦痛を与えます。」
あなたの苦痛は私が受けて差し上げます。是非ポチと…
前回と同じセリフですなマッタク。
これにてAsukachanはしばらくお休み。たまにやるとは思うけどネ。
PR
この記事にコメントする