Lesson81 : The Legend of STALVAN (1st)

はいこんばんわ。

クマに尻をかじられながらの登場です。



今回は”Ｄａｒｋｓｈｉｒｅ”という暗い町からのリポートであります。




























昼でも暗いです。

なのでＣｒｙ。



…



エー、

クマの敷物に続いて、柱に飾ってあるものも気になりました。





























　　　　　　　　おっちゃん、あれなに？



「ブタの頭だ。カッコいいだろ！」

なんとなく誇らしげであります。

クマの敷物の頭に乗ることができたので、ひょっとするとアレにも乗れるかも？！



などと無謀にも階段や２階から飛びまくったところ…



























　　　やったよパパ！

　　　明日はホームランだ！



奇跡が起こりました。

なにかいいことが舞い降りてくるかもしれません。



しかも！


























ランプにも乗れました。

あまりの嬉しさに踊ってしまいました。

このように「元気があればなんでもできる！」

以上、”Ｄａｒｋｓｈｉｒｅ”からのリポートでした。



クエストやろうね　：Ｐ

実は、この辺りはＡｍｉｃｈａｎにはレベルが低くて適正ではないのですが、なんとなくクエスト

をやっておかないといけないような気がしたので来ました。

敵を倒しても経験値は入らず、クエストをクリアしても獲得できる経験値は微々たるものです

が、サクサクサクっとこなしましょう。



ちょっと長めなクエストＧｏ！



































「昨夜、私の血が恐ろしい不安でざわめきました。孫娘の　Ａｌｙｓｓａ　が、とても危険だと感

じました。タロットで調べると、死のカードが私を見つめました。

暗い催眠状態が終わり長い回想から覚めた後に、この恐ろしい謎の手がかりを掴みました。

Ｓｔａｌｖａｎ　という名前です。

もし、この人を見つけだしてくれるなら、Ｔｏｗｎ　Ｈｏｌｌ　にいる　Ｃｌｅｒｋ　を捜してください。

不安でいっぱいです。」


水兵リーベ僕の船のクラークですか？

などとジョークを飛ばす余裕などなさそうですね。