Lesson19 : Bear is Knocked Down

さて

昨日出品したアイテムは売れたのでしょうか。

出品時間を２４時間に設定していたので、売れても売れてなくても２４時間が経過すると

オークションハウスからメールが届きます。



早速Ｌｕｍｃｈａｎでログインしてみましょう。






　　























　　　　　　　　　　　　　　　　　　おはようだっちゃ☆




右上のマップ横に手紙の絵が表示されています。メールが届いていることが一目でわかり

ますね。オークションハウスから結果が届いたようです。

アイテムが落札されていればお金が送られてきますが、売れていなかった場合は出品した

アイテムが戻ってきます。いや、送りつけられるといってもよいでしょう。

アイテムが戻っていたら結構みじめです。

では、ポストに行ってみましょう。

ドキドキわくわくラーメンタイムです。



はてさて…結果は？






　　


























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すごいっちゃ☆





なんと、２つとも売れていました。

ちなみにＮＰＣに売った場合は、１つ１～２Ｇ程度のものです。

装備用かエンチャント用で買ってくれたのかはわかりませんが、売れて満足ラッピーです。

ウハウハのモテモテですね。



ホクホク感ウハモテでレベル上げでもしましょう。

このＷｉｎｔｅｒｓｐｒｉｎｇを徘徊する推奨レベルは、５５～６０であります。

現在のレベルは５６なので、ちょっと厳しいですね。

レベルを上げるには、とにかくクエストをこなすしかありません。

敵を倒しても、得られる経験値は微々たるものです。

経験値だけでなく、お金もしょぼいです。



なわけで






　







　















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たのもぉぉぉ～！




なんか臭う砦を発見。


クエストのため当然虐殺！






　　























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュビビ～ん！





ここはクエスト達成のための「特定の敵」の出現率が低く、大勢で奪い合いの状態でした。

だが！俺の頭脳プレイによりサクっと終了。




































どこがどう頭脳プレイか聞かないように。


「悲しみを請け負ってくれてありがとう。感謝のしるしにこれを受け取ってください。

Ａｓｕｋａｃｈａｎ、私たちを助け続けてもらうようお願いするでしょう。私たちは、あなたの助けが

なければ、私の部族に対する脅威は単独では扱えないほど多いので、少しの同盟を

持ちましょう。」


こんな感じでしょうか。いつ見てもテキトーな訳です。

このクマたちと有効度が上がったためか、「Ｆｅｌｗｏｏｄ」と「Ｗｉｎｔｅｒｓｐｒｉｎｇ」をつなぐトンネル

にいるクマたちが襲ってこなくなりました。

一日一膳ってヤツですね。