Lesson22 : Jumping to DeATh

ＤｉａｂｌｏⅢをしたくて悶々している俺ですこんばんみー。

みなさんも悶々してますか？是非悶々してください。


さて、


「Ｗｉｎｔｅｒｓｐｒｉｎｇｓ」でクエストと言っても…


正直飽きてきましたね。


そういえば温泉美女ならぬ温泉ビーストのクエストがまだ残っていました。

温泉探しの続きはどうなったのか？


えーと、


ごめんなさいまだレベルが足らないかも知れません。

もう少し修行を積みましょう。

思い出したようにこのクエストをやってみましょう。




































「おや、それは何ですか？　Ｌｉｎｋｅｎは…忘れた？

そうですか…　記憶を失ってますね…

ここに彼の剣があります。けれどもまだ仕上がっていません。仕上げを終わらせることを

１つだけ知っています。しかし、彼と話せるかどうか証明するのが難しいかもしれません。

よく聞いて。私はあなたを助けることができる人を知っています。今証明するのは無理です

が、何とかして「Ｖｉｄｅｒｅ　Ｅｌｉｘｉｒ」を手に入れなさい。唯一あなたを助けることができる、

Ｇｒｅｇａｎ　Ｂｒｅｗｓｐｅｅｗｅｒを知っています。

彼を見つけ出すのは難しいですが、最近Ｆｅｒａｌａｓの野外にキャンプを張っているのを知って

います。」


はっきりいって、なにがどうこうなってクエストが始まったのか知りません。

ひょっとしたらこの人の陰謀かも知れません。

クエストが２５個も溜まってたらそりゃワケわかんなくなりますね。

しかも５キャラ育ててるしアホですね俺。


あれですね、このＧｒｅｇａｎっておっさんは一度会っています。

ヒサビサにＦｅｒａｌａｓへ高飛びしますか。



…省略





























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はっ！


デジャヴですか？

危なくまた同じ所を突き進むところでした。

まったくもって学習能力ないですね俺。そこがまたナイスガイ！



目の前のトロールさんが奇妙な動きをしてきました。「お前何やってんだ？」的挑発

でしょうか？

プリーストｖｓプリーストなんて初めてなので撲殺してやってもよかったんですが、

紳士な俺手を振ってバイバイしました。


相変わらず迂回します。



しばらくして…



なんとかおっさんの所へ辿り着きましたが、迷ってしまったのは秘密です。

方向オンチでもあります。モテウハにほど遠いですね俺。





































再開の感動などなく用件を早く聞きやがれコノヤロー。

「Ａｓｕｋａｃｈａｎ、もちろん知っている。あんたは信用できるように見える…

信用しよう！　じっくり見抜くことができる…

とにかく、言ったことに戻ろう。Ｅｖｏｒｏｏｔを持ってくれば、Ｖｉｄｅｒｅ　Ｅｌｉｘｉｒを作れる。

材料そのものは本当にささいなんだが、採取には少し油断ならない。」



どこかからか調達しないといけない模様。

「Ｅｖｏｒｏｏｔ」について聞いてみましょう。




































「へへ…誰もが非常に知りたがる。あんたもだろう、Ａｓｕｋａｃｈａｎ。もちろん、ここにあんたが

必要なものがある。

ここから北の古い遺跡に、Ｍｉｂｌｏｎ　Ｓｈａｒｌｔｏｏｔｈという名のとても気難しいノールが住んで

いる。ヤツは１人でＥｖｏｒｏｏｔを守っているんだが、夜も昼も見守っているのを知っている！

ヤツはまったく寝ないと思われる。

あんたにできることは、ヤツにワイロをやることだ。ヤツが好きであろうエサを売ってやろう。

ヤツの近くにエサを置けば、十分にＥｖｏｒｏｏｔをひったくれるほどヤツの注意をそらせる

だろう。幸運を！」



エサで釣るのですか。俺の色香でアハンウフン攻撃は無理ですかそうですか。

って買うのかい…
































なんとなくコイツをヌっ殺してひったくりたい衝動にかられるのは正義ですか悪ですか？

ウルティマ・オンラインだとバッチリ盗めるんですけどねぇ。



腑に落ちないけど、仕方なくエサを購入して北上していると…



美女のニオイクンクン！




























こんなところでひとりで佇んでいるなんて、ヘンな人に襲われてしまいますよお嬢さん。

え？俺が十分ヘンだって？

ＤｉａｂｌｏⅢに悶々してれば確かにヘンですねごもっともです。



なにか困っている様子。是非是非近寄ってみましょう。




































「Ｔｗｉｎ　ｃｏｌｏｓｓａｌｓの頂上から景色を見たいですか？人間よ、ここからあなたを送ることが

できます。これは唯一の旅行ですが、降り方はよく考えてください。」



ちょっと化粧濃いですね。でもヘソ出しなのでグーです。

なんと俺、あまり内容を確認せずに「Ｃｏｍｐｌｅｔｅ　Ｑｕｅｓｔ」を押してしまいました。



気持ちの整理もなく…






























　　ここはドコ?私はだぁれ?



てっぺんにデジョンされてしまいました。

後ろにいるおっさんが降りる手立てを知っているやも知れません。

ですが、高いところが好き＝バカを立証するぐらいはしゃいでいると…




ツルン♪






























　お父さんお母さん、
　先立つ私を許してください!!!!!




足滑らしました。テヘ♪




もちろん































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぁ無情




レ＝ミゼラブルですか？

情けないですが、本当に落ちてしまいました。

高いところから落ちると、高さによって一定のダメージを受けるのですが、すごく高いところ

から落ちるもしくは降りると、死んでしまうほどのダメージを喰らいます。



それにしても、美女にだまされてしまいましたね！

今度からは気をつけましょう。

…それって逆恨みってヤツじゃないですかえぇまったく！