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最近、オークションでの鉱石の値段が暴落しています。
ヘタをすると半額近く下がってしまっています。
原因はわかりませんが、何となく人が増えたようにも見受けられます。
「Warhammer」から人が戻ってきたのでしょうか?
売人俺としてはかなり痛いです。胃もイタヒ。
はっ!売上不振で胃がキリキリと…んなことはない。
もう少し様子を見つつ、下がってしまったならその値段で売りさばくしかありません。
クッ、一気に5,000ゴールドまで貯めようかと思っていたのですが残念です。
仕方ないので昨日の続き。
アンデッドをぬっ殺し、家に侵入します。
よく考えたら強盗だよね?
まぁ、キャツの作り出すものが諸悪の根源なので強盗もなにもないよね。
と自分に言い聞かせます。
Kin はゴミを漁っています。
好きにさせましょう。
どうやら手がかりを見つけたようです。
畑見張り美人オネーチャンロボのところへ戻りましょう。
この図は…
「Quae、やったわよ!」という喜びに対して
「? ナニイッテンノ?刺すワヨ」って言ってそうで怖いです。
くだらない妄想は止めて報告です。
「Amichan、素晴らしい手伝いをありがとう。
Kin はとてもやっかいなわけではありません。とても好意的ですが、あなたが敵であれば
致命的になるわよ。」
なんだかよくわかりませんが、とても怖いってことですね!
了解、逆らわなくて正解でした。
「私は Kinelory が今よりも酒場で一晩で最悪になるのを見たことがあるわ。明らかに
彼女を守る良い仕事をしてくれました。
彼女が畑から持ち帰った道具は、少なくとも ”Arathi” で起こった Phin の考えのもの
だと言えます。念のため、あなたたちの攻撃の仕返しがないかどうか、少しここに留まって
います。”Southshore” へ行き、Phin と話しをしてもらえないかしら?」
Kin の暴れっぷりは相当なものってことですね。
それで Quae はついて来たがらなかったのですね!
まったくもってムカプンです。
アンデッドの復讐…うむ、確かにまた何かやらかしそうです。
むしろこの2人が何かしでかしそうです。
あまり関わりたくないのでとっとと逃げましょう。
「結局、2人のいたずらっ子は心配ないな、ハハ。それが聞けて嬉しいです。彼女たちの
行方と状況を知らせてくれて感謝します。彼女たちがまだ留まってくれるのも喜ばしい。
2人は旅の仲間でかけがえのない友達です。
しかし、それよりも重要なのは、あなたの手伝いにきちんと感謝しなくてはなりません。
私の仲間の感謝をともに持って行ってください。
あわよくば、見捨てられたことが何かを理解し、終わらさなくてはなりません。」
もう少し友達を選びましょうネ。
胃けいれんを起こしてのたうちまわっている俺ですこんばんわ。
Battle Ground をやっていると集中しているせいか、痛みが和らいでいます。
寝てろYo!ってねマッタク。
さて昨日の続き。
「Phin に平和をもたらすなら、個人的に見捨てられた1つを破壊するつもりです。彼は
疫病の事件以来、私たちのためにせいいっぱいしてくれました。それだけ、家族といえる
友達はいないと思います。
準備ができたら私についてきて。すぐ始めるわよ。」
なんだかおっかない人ですね。
何を破壊するのでしょう?なんとなく家をぶっ壊しそうな勢いです。
準備もなにもすぐにでも行きますか。
「いいかしらAmichan。よければ行くわよ。」
ハハー、仰せのとおりに。
Kin が死なないように守ってあげればいいようです。
うーん…
すごくおしゃべりですね。
そっと近寄るべきなのではないかと疑問に思いますが、みなさんどう思われますか?
気にシナーイ?ごもっとも。
独り言のせいで Orc が襲ってきました。
く、クマー!
Kin はドルイドなのでクマーに変身します。
俺のHPが減ると、回復なんかもしてくれます。
AI 賢いネ!
むしろ俺が守られている?!
Orc をボコりつつ南の家へと着きました。
噂のアンデッドな薬剤師です。
コイツをぬっ殺せばよさそうです。
それにしても、なぜこの人(アンデッド?)たちはお互いの名前を知っているのでしょうか?
やぁやぁ、我こそはぁぁぁ!とでも言ってるのでしょうか。
…
ハッ!
前にも似たようなことを書いたような記憶が。
年寄りなのでボケ進行してます♪