Lesson35 : I feel GREAT!

梅雨明けしました。ご機嫌いかがですか？

暑くて鬱です。



今回は初登場となる、４ｔｈキャラのＡｍｉｃｈａｎで隣の食卓へ突撃します。

ヨネスケですか？いえ、ノームでローグです。

意味がさっぱりですが、このクエストいってみましょー。




































「Ｂｌａｃｋｒｏｃｋどもを破滅しなくてはならない。

ヤツらはこの地に侵略してきた。この山はＳｔｏｒｍｗｉｎｄの支配下にある。ヤツらの

一族の中で、Ｃｈａｍｐｉｏｎｓと知られるリーダーの出所を知っている。北にある、

Ｂｕｒｎｉｎｇ　Ｓｔｅｐｐｅｓへの道のちょうど西にあたるヤツらの野営地を見つけるんだ。

Ｍａｇｉｓｔｒａｔｅ　Ｓｏｌｏｍｏｎは、汚れた獣どもの死を望んでいる。Ｂｌａｃｋｒｏｃｋ　Ｃｈａｍｐｉｏｎｓ

を１５体殺し、戻ってこい。」



ここは「Ｒｅｄｒｉｄｇｅ　Ｍｏｕｎｔａｉｎｓ」といって、人間の首都「Ｓｔｒｏｍｗｉｎｄ」の東にあたり、

比較的早い段階でくることになる場所なんですが、ここのクエストは難易度の高いもの

が多く、パーティプレイの練習に丁度良いと思います。

ですがこの俺、パーティなんぞくそ喰らえ！頭脳プレイでソロってやるぜェェェな勢いで

このクエストをやってみようと思います。



町から北へ行くのですが…




























一見のどかな普通の道です。



が、しかし…



少し登ってみましょう。





























　　　  　ひ、卑怯ナリ！



と、このように木や岩の裏にオークが隠れています。

何も知らない人は、必ずここで集中攻撃を受けて死んでいます。

俺もだったけどなぁぁぁぁぁ！

いや、まじでここに初めてきたときはビビりますよ。



もう少し北に行ったところに、オークの野営地があります。




























ここもオークまみれで、奥へ進むのが非常に困難です。

ローグのＳｔｅａｌｔｈで敵に見つからずに進んでもよいのですが、雑魚どもを残しておくと後々

厳しくなるので、奥の手を使って一掃します。



「ママーたすけてー！」



！！！































　　　　　　　　チャらチャーン





























　　　　　　　チャラチャラリラ






























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちいいっちゃ☆



　　　　　　　 チャラリらリ～ん。



いいのかこんなので？

これでいいのだ。

バカボンのパパもそう言っています。



敵が復活する前にＡｍｉｃｈａｎでログインし直します。

それにしても…Ｌｕｍｃｈａｎがママだったのか。知らなかったよママン。






























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽勝だね♪



なぜ一掃しておくのかというと、ある程度逃げ道を確保しておくのが鉄則だからです。

闘っていて死にそうになった場合、もしくは仲間を呼ばれた場合は逃げたほうが得策です。

死んでもペナルティは軽いのですが、なるべく死なないほうがいいのではないかと思います。

特にローグは、Ｓｔａｎで気絶させたり、Ｓｐｒｉｎｔで突破したりと逃げるのも得意です。



























こんな感じで楽々とＢｌａｃｋｒｏｃｋ　Ｃｈａｍｐｉｏｎｓのいる場所へと突入できました。

なんでもアリだよね！フヘヘ♪

…頭脳プレイじゃないって？こりゃまた失礼シマシタ。