World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さてさて。
このおっちゃんの戯言の続きです。
「いいかい、Amichan。本当はその頭を持ってくるべきではないんだ。すでに分かってると
思うが、Redpath にそれらを届けてくれないか?」
よく分かっていませんが、Redpath にキモい頭を持って行きましょう。
「Farren の使いだって?
Farren の手伝いで頭を手に入れてくれて感謝します。”Southshore”は、辛い仕事と町を
守り維持する努力が必要です。」
確かにこの町はよく Horde の人たちに面白いぐらいに襲撃されます。
一緒に混ざって暴れたいってのは隠しておきましょう。
無論、この町を襲撃ですよ?
なにやら話しは続くようです。
「”Eastern Strand” にはびこる Naga に目を向けさせるよう、Lieutenant Orinelle
に伝えてください。彼が成果を出したとき、じきじきに私に知らせるよう伝えてください。」
Lieutenant Orinelle とは、グダグタうるさいおっちゃん、 Farren のこと。
勝手に呼び方変えるんじゃないよ!
海外の小説ではよくあることですけどねぇ。いきなりニックネームになったり。
「xxと呼ぶことにします」といったクダリをつけてくださいお願いします。
WoWは別にいいけどね。
PR
昨日の続き。
「Amichan、信じてもらえるかい?
Redpath は Murloc を殺すことに満足してないんだ。謙遜せずとも彼に渡せ。
彼は私に死を証明するものを望んでいる。 Slimy Murloc の頭で彼に承認してもらい、
イライラを冷まさせろ。」
なんかよくわかりませんが、Murloc の頭とやらを集めにいきますか。
むしろ、またあのカエルもどきを相手にしないといけないってのが不満ー。
ぶつぶつ。
頭をちょん切るぞゴルぅあ!
チョッキンチョッキン頭を狩ります。
想像してみると…かなり気持ち悪いですね。
10個の頭を束にして宿屋に戻ります。
想像してください。(キモー)
「明かりを愛するが故に…地面にしたたり落ちている。
それらに触れることはできない。魚は仕方ないが、足が生えて歩き回るなんて…何週間も
魚を食べてないんだ。あんたに教えてやるが、”Southshore”にいると、魚を食べたくなく
なる。」
ひょっとして Murloc が苦手なんでしょうか?
むぅ…
俺は肉よりは魚がいいな!