World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
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いや～
ＭＥＴＡＬＬＩＣＡいいね！
しつこくてスマン。とはいえ、自分のステレオできちんと聴いたのは１回だけだったり。
ぐぉぉぉぉぉー！早く休みこいコノヤロー！
通勤時と休憩のときにガンガン聴いてるけど、ＭＰ３ってば音ショボいね。
ヘッドバンギングしながら運転してるのは内緒だ。
はてさて
「もちろん！手記に書かれた字と、登録簿のサインと一致するか調べよう。」
調べてくれるのは有難いけど、なんだか襲われそうです。
「Ａｍｉｃｈａｎ、Ｃｏｍｍａｎｄｅｒ Ｅｂｏｎｌｏｃｋｅ の知る人と手記との字が一致したぞ。
彼女の疑いは正しい！」
なんと、サインと一致する人が出てきた模様。
さすがだクラーク！ってこれで一致する人がいなかったら泣けるね。
「わかりました！Ａｍｉｃｈａｎ、素晴らしい仕事ぶりです。」
俺の手柄でもないような。
眠いので寝させてください。
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いやぁ～
ＭＥＴＡＬＬＩＣＡいいね♪まだ引っ張ていたり。
ずっと聴いてて思ったのが、
１～５曲目がＡ面で、６～１０曲目がＢ面とレコードみたいに捉えることができるのでは？と。
レコードっていいよね。低音が滑らかなんだよね。
ＣＤだと一気に流れてしまうけど、レコードってヤツは片面それぞれにストーリー性がある
のだよ明智くん。
邦楽は知らんけどね！
さて
Ｅｂｏｎｌｏｃｋｅに話しをしてみましょう。
「ローグ、あなたはかなりの探偵だと証明しましたね。」
おお、まかせんしゃい。
見た目は子供、頭脳は年寄り。
まさにそのとおり！
「私はかなりの時間をかけ、Ｓｔａｌｖａｎ をゆっくりと見てきました。この手記と同じ手で書かれ
ていれば、明らかに彼の罪を証明できます。
Ｃｌｅｒｋ Ｄａｌｔｒｙ は筆跡鑑定の専門家で、Ｔｏｗｎ Ｐｅｇｉｓｔｒｙ に手記総てが保管されていま
す。彼にこの手記を見せ、登録簿のサインと合うものを捜しなさい。」
がってんでぃ美人指揮官どの！
筆跡鑑定を題材としたＡＤＶといえば、エニックスの「バーニング・ポイント」を思い出します。
ＰＣ－８８０１ＳＲのゲームだからねぇ～誰も知らないか。
隠れた名作ですハイ。
相変わらず呑気な人です。
