World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
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”Stormwind”に戻ります。
街の隅に仲間らしきおっさんがいました。
勇気があるなら持ってこいってなことを言ってます。
この直前にあたるクエのSSを忘れてたので軽く説明すると…
このおっさんの父親の財産はほとんどなくなっていて、ここにあるガラクタなら見てもいいと
いうことなので、この横の箱を調べてみます。
「かごの中に色々なものがあった。
かび臭い財産、家族の肖像画、狩りのトロフィーと古い本。底近くのセラミックのツボの真下
にTorn Journal Page を見つけた。」
よくわかりませんが、またまた手紙らしきものを発見しました。
手紙以外にも…
また出た!
Stalvan について調べるのをやめれだそうで。
キサマが成仏しろぉぉぉぉ!
てかおっさん、ボーっと立ってないで手伝ってよ。
サクっと倒しました。手紙を読んでみましょう。
「Giles 少年は、少し手におえないと思いますが教育に挑んでいることでしょう。しかしながら
上の娘、Tilloa は、非常に利口だと思います。その上、魅惑的な美しさだと思うことは仕方
ありません。彼女は今、一人前の女性との境目であります。
話しは変わりますが、おそらく王は、来年の結婚の手はずを整えています。今週、Red
Ridge Mountain にごく近い、Eastval Logging Camp の別荘に家族と同行します。
そこにいる間中、手紙を書くと思います。」
魅惑的な美しさって…
どんな人なんだろぅ!ドキドキ。
”Eastvale Logging Camp”へワクワクを胸に向かいましょう!
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”Goldshire”は”Stormwind”のすぐ南にある、
Duelのよく行われているちいさな町です。
着きました。
意外と人がいませんでした。
Duel はよく観察しておくとよいと思います。
何故って? PvPで参考になるからですよ!
宿に押し入ります。
「Stalvan出てこいやぁぁぁぁ!」
「Stalvanという名は聞いたことがあるな。今思い出しましょう。
何年か前の嵐の夜、避難所を捜しに使者が来ました。真夜中近く、恐怖で青ざめた男が、
叫びながら階段を走り下りました。夜具はまだ使える状態で、どしゃぶりの中に姿を消しま
した。慌てていたのか、2階のかごの中に手紙を忘れていました。彼は二度と戻ってきてい
ません。”Stormwind” のCanal District にいる Stalvanの仲間に渡すつもりです。
手紙をお取りくださいな。」
ここにはいなかったようですが、手がかりを見つけました。
しかしながら…信用してくれてるようですが、俺が悪人だったらどうするつもりなんでしょうか。
どうでもいいですねまったく。
これがその手紙のようです。
その仲間とやらに会いに行きましょう。
が!
その前に…
”Goldshire”の南の広場でなにやら工事が行われていました。
なんだろぅと覗いてみると…
怒られました。
教えてくれたっていいじゃんケチ!