World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
涼しくなったと思いきや、まだまだ日中は暑いですねこんにちわ。
さんな最中、暑苦しいゲームなんていかがでしょう?
その名も
「Warhammer Online」
HPはこちら↓
http://www.warhammer-online.jp/teaser/
アツクルしいのに美しい…
うむ、素晴らしいネームですね!
9月18日に世界同時にゲームスタートというナンダヨんなゲームシラネーヨという方、
大丈夫、俺もよくわからん。
俺が知っていることといえば、テーブルトークでこんなのあったかなぁって程度です。
基本操作は、[W][A][S][D]キーを使ったFPSタイプ、WoWやEQと似てますね。
月額もWoWと一緒で$14.99…高いっス。
NFLも開幕するし、しばらく様子見ですね。
今回はAmichanでゴー。
「聞いて、あなたが誰かわからないけれど、助けが必要なの。私の妹たちが、”Satyr”から
Branch of Cenarius を取り戻しに行ったの。彼女たちはすぐ戻るって言ったけど、
あれから丸2日経っているのよ!
Amichan、彼女たちを捜して!北西の”Xavian”の中にある、Night Elf Templeの遺跡
で探しているはず。考えても分からない。彼女たちのリーダーであるAniliaを捜して。」
おおぅ、このような美しい…人?鹿?
…失礼、鹿人の頼みであればなんでも言ってくださいなぁぁぁ!
ところで…パンツ穿いているのですか?
後ろ足で蹴られつつ目的の”Xavian”へと行ってみましょう。
蹴られることはないので安心してください。
遠くに誰か倒れています。
あそこに間違いなさそうです。
地図にも「?」って表示されてるしね。
敵を倒しつつ近づきます。
「Aniliaは、あなたの肩に手をおき、引き寄せた。目を閉じ、ぜいぜい言いながら彼女の体が
離れる前に、あえぎながら北のアーチの方を指し示した。
「Geltharis…彼が持っていった…」
死にかけているAniliaが、Dryad の手に Branch of Cenariusを取り戻したいことが
わかった。」
なんと死にかけているではありませんか。
このような美しい…エート、バンビ人?に手をかけるなんて許せませんね!
つづく。
PR
Lumchanのレベルを上げるべく、ちらほらとクエストをこなします。
「性悪な海賊、Andre Firebeard が、”Steamwheedle”と”Gadgetzan”に対して悪事
をするため人を集めています。
統治者の法令によって、この文書を読んだ者に Andre とその扇動者を捕まえることを
公認します。さらに Andre を殺すか、気分のよくないやり方ですが、晒し首の公表をする
Security Chief Bilgewhizzl の代理で打ち首を実行しなさい。賞金を支払うことを約束
します。」
ぎゃー!訳ワケわかりません。
こんな感じで勘弁してください。
ヤツはここから南の洞窟を抜けた港にたむろしています。
もちろん!ぬっ殺しに行きます。
賞金も美味しいしね♪
テクテク
サクっとぬっ殺します。
楽勝だっちゃ☆
隣にいる白いトラは、多分日本人であろうトロルさんのペットです。
ペットの名前がANCOだもんねぇ。
向こうも話しかけたいような感じでしたが、敵側なのでフレンド登録なんぞできません。
首を土産に報告に戻ります。
「おお、Andre の頭だ。結局、彼の裁判は行われるだろう。
ありがとう、Lumchan。ここにサインをしてくれれば、尽力に対する報酬を支払います。
小さな写しのことは気にしないでください。害はない…いずれにしても、読むことのできる
メガネはないと思います。」
よくわかりませんが、領収が小さいのでしょうか?
なんだか怪しい限りですね。
この辺りのクエストをこなして、レベル49となりました。
何のためかって?それはそう、Battle Ground のためですよお客さん。
Battle Ground 専用のフィールドはレベルごとに作られます。
Lv20~29、Lv30~39、Lv40~49と10レベルごとに分けられます。
レベル40のキャラと49のキャラでは、圧倒的にレベルの高い方が有利となります。
逆を言えば、レベルの低いキャラを優先的にぬっ殺しまくれば、主導権を握りやすくなりま
すね。
そんなわけで”Warsong Gulch”にレッつらゴー!
旗を奪って走っているトコロです。
早く走るっちゃ☆
敵陣へとCat Formの「Stearth」でスーっと進入し、隙を見て奪いました。
仲間の援護を受け、爽快に自陣へと戻っているところです。
騎乗ペットに乗った状態では旗を持てないため、いかに早く走れるかが肝となります。
ドルイドとシャーマンには、このように早く走れることのできるスキルがあるためこの役に
相応しいと思います。とはいえ、敵は騎乗ペットに乗って追いかけてくるため、旗を守る
援軍も必要です。
無事、自陣に到着しました。
勝ったっちゃ☆
旗を奪うのがこれで3本目で、敵も潜んでないようなので勝ちも同然です。
ちょっとややこしいのですが、
自陣の旗がある状態で、敵の旗を置いて略奪成功
となります。
要するに、相手もこちらの旗を持っている状態だと、まだ旗を略奪したことにはならないの
です。この場合、旗を守るグループと旗を持っている敵をぬっ殺すグループとに分かれて
行動します。
もちろん指示等のやりとりも英語なので、素早い理解力も必要となりますね。
俺の方からも声かけてますよぇぇ。
それにしても Battle Ground、すごく面白いです。
当然勝てば嬉しいですが、負けても相手の色々な戦術をみることができるのですごく楽しい
です。
全員で篭城してローグ独りで旗を奪いにくる…とかよく考えるなぁと思います。