Lesson65 : The Deadmines

奥に進むと、またまたトンテンカンテンな人たちでひきめしあっています。




























面倒なのでいつもの「Ｓｔｅａｌｔｈ」で進みます。

全員倒してもすぐに復活するので、その辺りは臨機応変にいきましょう。



しばらく進むと、中ボスがいました。






























無茶苦茶強いですこのオーガ。

このレベルでも、ソロは少々難しいかもしれません。



さらにマシンに乗った中ボスも倒します。




























青ネームの武器を拾いました。

残念ながら、拾ったと同時に自分専用の武器になってしまいます。

自分専用なので、人に渡すこともオークションに出品することもできなくなってしまいますが、

ＮＰＣに売ることはできます。

なので、パーティを組んだ場合には必要のないアイテムはなるべく他の人に優先してあげた

ほうが良いと思います。喧嘩になっちゃうからネ。



重そうな扉を開けます。





























その奥には…





























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　船だ！



大きな船が地下に佇んでいました。

この船で海賊王になるのでしょうか？

んなことはナイ、更に進みます。



ここの中ボスはちょっとユニークです。




























ピンチになると、武器を換えに行きます。

「思ったよりタフだコノヤロー」って感じで叫んでいます。



残念ながらここでリタイヤ。

エリート３体を同時に相手しなくてはいけないため、ＨＰが持ちません。

ＷｏＷは薬のがぶ飲みができないので、ここぞというときに使わないといけません。

次に薬を飲めるようになるのに１分かかります。早めに飲んでもう一度飲める状態にするか、

ＨＰの残りギリギリで飲むかで戦況が変わります。

もう少しレベルを上げて挑まないといけません。うむ残念。

Lesson64 : The Defias Brotherhood

ハッ！

前回オークションに出した青ネーム武器。

売れませんでした～。

ソケットアイテムが実装されて、完全に需要がなくなってしまった模様。

その代わり緑ネームの武器は若干高く設定しても売れます。

どうやらセカンド、サードキャラクタ用に売れるようですね。

相場をチェック！



前回ノリノリだった　Ｉｎｓｔａｎｃｅ、今度は違うトコロへまたまたソロで行ってみましょ～。



































「任せた仕事を終えましたね。

Ｅｄｗｉｎ　Ｖａｎｃｌｅｅｆを暗殺するんだ。みなから頼りにされたＶａｎ　Ｃｌｅｅｆ　は、

Ｗｅｓｔｆａｌｌの人々のために死の宣告を運命づけられ、私は悲しんだ。

かつての行いのため、Ｖｉｌｌａｎ　の首を持ってこい。」



うーん…

流れもよくわからないし、訳も怪しい。

まーあれだ、またまた打ち首じゃー！！



テクテク



この家からダンジョンへと突入します。




























　　　　　　　　　　　　　　　　　まってろー！



ワクワクしながら奥へと進みます。





























トンテンカンテンな人まみれです。

そんなに堀りまくってたら地盤沈下で家がヒデブになりそうです。

が、その方が世のため人のためかも知れません。



戦闘がメンドいので必殺「Ｓｔｅａｌｔｈ」でさらに進みます。





























Ｉｎｓｔａｎｃｅの入り口は、このように渦を巻いた空間となってます。

Ｉｎｓｙａｎｃｅに入る前にちょっとしたダンジョンがあるというのもＷｏＷの特徴ですね。



それでは飛び込みます！





























このようにロード画面になります。

滅多にロードがないのもステキすぎです。

スムーズなのが気持ちいいです。

続きは明日ってことで。