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哀れなドワーフを眺めていると、クエストの続きが始まりました。
どれどれ…
ぴぎゃー!
ちょっとマテー!!
「哀れな Ol’ Rustlocke を見つけたと同時に、Dark Iron ambushが入ってきた。
あなたは、固く握り締められた拳の中の羊皮紙に気がついた。
恐ろしい事実と見つけた死体を Rhag Garmasonに報告しろ。」
いきなり攻撃されたのでビビってしまいました。
なんとか1体を倒したけど、ドカドカとドワーフが現れたので、
「出でよ!Target Dummyくん」におまかせしてスタコラサッサと逃げました。
どこに潜んでいたのでしょうか?まったくムカプンです。
相変わらずドンパチが続いている Dun Modr へと報告に戻ります。
「なんてことだ!哀れな Rustlocke。本当に悲しい事件だ。
彼の死をムダにしてはいけない。あなたが発見した羊皮紙は、最初の攻撃の指導者
がKan Deepfury だと示している。手配された爆発物の貯蔵所は、
Arathi Highland のThandol Span の向こう側に隠されている。
橋を壊した爆発物であるならば、北からの主要な供給線を守らなければならない。
Amichan、貯蔵所を破壊するんだ。任務が完了したら戻ってこい。
望みを託した。」
破壊工作ならおまかせあれ。
破壊魔俺と呼ばれています。ほんとカイナ。
ギッチョンガッチョン。
目的地に着きました。
橋を渡った向こう側に爆発物が積まれています。
ですが、敵に守られているので Stealth状態 → Distract というスキルで物を投げて
敵の気を紛らせておく間に、積荷を爆発させます。
芸術は爆発ダぁー!
ほんとにね、集中してたらね、SSの存在忘れちゃうんだ。
そんなわけで無事爆破させたので逃げますエェ当然です。
「残りの橋は守られた!あなたは、King Magni と Khaz Modan の人々に素晴らしい
任務を行った。
補強が現れるまで、十分持ちこたえることができる。」
うむ、がんばりたまへ。
ドワーフの頼みをまだまだ聞いてあげます。
「丘じゅうにものすごい爆発が轟いた。恐ろしいことを話そう。
Thandol Span を守る兵士が死んだ。皆が言うよりも前に、Dark Ironsに復讐する
べきだとLongbraid は言った。私たちは打撃を受けているにも関わらず、補強の兆し
が見られなかった。Longbraid は、橋の安全を確かめにOl’ Rustlocke を偵察に
送った。何日が経ったが、Dun Modr を包囲されていねので、彼を捜すための動員
可能な人がいない。ひょっとしたら、あなたなら彼を見つけることができるかもしれない。」
たった3人だもんねぇ。仕方ない、偵察に行ってくるニダ。
テクテク。
橋の真ん中の入り口に入ってみます。
どう見ても何か出てきそうです。
Stealthのスキルを使って進入します。
ミイラだ!
ミイラが困っています。
ツンツンつついてみましょう。
「あなたはドワーフの死体を見つけた。ヘルメットに刻まれた”Ebenezer Rustlocke”
という文字がはっきりと読めた。」
やはりこのミイラが偵察に送ったドワーフでした。
骨になってるけど…いつ偵察に送ったんでしょうか?
死んでから数日…じゃないよねぇ。不思議だ。