World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
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今回はAsukachanで友達をビックラメーションさせるクエストをやってみます。
「Asukachan、準備ができたよ!
もうびっくりする知らせを友達に送ってる。あなたも参加してよ!
イエティロボを持ってそれぞれの友達を訪れて、びっくりさせるお返しをしてちょうだい。
イエティのゼンマイを回して彼らに向けて飛ばしちゃって。
LegackiはEverlookに、SprinkleはGadgetzan、QuixxilはMarshal’s Refugeに
いるので彼らに起こったことを知らせてちょうだい!
それから、イエティを私に戻してね。」
すごいアイデアを生み出す友達をびっくりさせたいため、イエティに関するアイテムを
とってきまくった最終のクエストです。
とはいえ…イエティロボがすごい発明なんでしょうか?
気にせず、身近なトコロからいきましょう。
アイテムを使います。
イエティロボに追いかけまわされています。
これで経験値がもらえるならドンとこいですね。
他の2人はちょっと遠い所にいます。
ビューチホーなヒポグリフマスターさんに地図を見せてもらいましょう。
遠いしお金かかるし、とんだクエストですな。
飛んだ…
はい着きました。
Sprinkleを探していると、プレイヤー2人から同時に声をかけられました。
2人ともここ「Gadgetzan」から西にある、「Zul’Farrak」というInstanceに行きたいので
手伝って欲しいと言ってきました。
1人は普通にクリア、もう1人は…騎乗ペットが欲しい???
意味がよくわからないし断ってもしつこくついてくるので、後者は無視、前者のパーティに
参加しました。
それでもしつこく「回答くれ」だの言ってくるので、「他のパーティに入ったから」と告げると、
ようやく目の前から消えてくれました。
ノームの男は、個人的統計によると我儘でしつこい人が多いです。
勘弁してくださいマッタク。
これまで「ダンジョンに行こう」って声を掛けられることは何度もあったにも関わらずいつも
タイミングが悪くすべて断ってたんですが、今回は時間もたっぷりあるし、Instance
要するに生成型ダンジョンは久々なのでワクワクしてたんですが…
メイジx3、プリースト俺という超変則パーティとなってしまいました。
で、言いだしっぺなメイジがこれまたヘタクソで…
「星のマークのついた敵をヒツジに変化させるので、残りを倒しましょう」と、なるべく集団と
闘わないように軽く打ち合わせをしたんですが…
あれです、メイジの「Polymorph」という魔法でヒツジに変化させると一定時間攻撃してこな
くなります。
なのに!こいつときたら、ウロウロしてまったく関係のない敵をおびき寄せてしまって段取り
を壊してくれるわ1人でダメージ喰らいまくってこっちが必死に回復してあげてるのにケラケラ
笑ってるしでスミマセン、出て行ってくださいって状況でした。
それでもなんとか最後まで到達したんですが…
今度はリーダーががががが!
塚を踏み荒らしてしまって敵がウジャウジャ沸いてしまい、ぬっ殺されて全滅。
まさにアボーン。
「こりゃダメだ」ということでパーティ解散。
ですが、やっぱりダンジョンは面白いので機会があればガンガン参加したいですね。
謎解きなんかもあったりして、かなりのワクワクモノです。
さらっとイエティロボクエストをこなして…
コイツと
コイツ。
あと、ここにきたもう1つの目的はというと!
打倒ノロイ
これです。
早速ヤツを見つけました。
恨みはらさでおくべきかぁぁ!
うぉぉぉぉー!!
ゴートゥーDMC!!
ゴートゥーDMC!!
な、なんとか…
やはりクラウザーさんはメタルモンスターでした。
すさまじくギリギリで倒せました。
踏みつけ一撃で「Power Word : Shield」が消えてしまうほどの攻撃力でした。
ですが忠太の仇をとりました。
さて、お楽しみのア・イ・テ・ム・は…
がちょーん
世知辛い世の中ですねマッタク。
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洞窟の中へと進入が成功した俺。
Blackrock Championsを15体倒しまくりましょう!
早く倒さないと沸いてしまうので、なるべくスピーディにこなすのがよいかと思います。
遠くの敵をおびき寄せるため、銃を使います。
ジャキン!
かっこよすぎ!
ローグはサブの武器として、銃、弓、ボウガンとナイフ投げを覚えることができます。
すべて覚えることは可能ですが、それぞれ武器レベルを上げないといけないし、かなり
メンドイのでエンジニアリングで作ることができる銃を使っています。
暗殺者で銃を使うのってヘンかも知れませんが…
あれです、ゴルゴです。
「いのちぃぃぃ!」とか「ほのおぉぉぉ!!」などと叫びません。
「俺の後ろに立つな」
そう、それです。
しばらくオークどもを蹴散らしていると、背後から動物が!
俺になにか話しかけてきました。
「用件を聞こうか」
「…」
パーティ組んじゃいました♪
Amichanでパーティを組むのは初めてです。
エスコートのクエストもあるみたいなので一緒にボコスカやります。
ひゃっはー!
ボコボコのギタギタです。
なんとなくオークが可哀想になってきましたがコイツらが向かってくるので仕方ありません。
「家に帰ってネンネしな!」
ハっ…ここがヤツらの寝床でしたな。
しばらく進むと、いかにも捕まってますぅぅな人を発見。
「やった、Allianceの仲間よ!
頼む、助けてくれ…
私たちの隊は、汚れたオークどもに征服されたのを最後に覚えている。多くの人々は
殺された。頭に強烈な一撃を受け、闇に覆われた。今、この洞窟で捕虜になっている。
助けてくれ、ひどく痛む。
町に戻る手伝いをして欲しい。頼む、最後の願いだ…。」
わかった、俺たちについてくるんだ。
クエストを受けることで3人同時に進行できます。
パーティは4人なんですが、1人はパーティに参加してるけど落ちてしまっている常態です。
WoWでは、ログインし直すときちんとパーティに参加している状態に戻ります。素晴らしい
措置だと思いませんか?どういう仕組みになっているのかはわかりませんが…。
出口に向かってボコスカ進みます。
ザクザク切り刻むだけなので、プリーストよりも楽ですね~。
回復はドルイドがやってくれるので楽チンです。
洞窟の外に出ました。
おっさん喜んでいます。
あとはこのまま町まで援護すればクエスト完了です。
ドルイド2人は「寝る」と言って落ちました。
このように、クエストを手伝うことはかなり多いです。また、手伝ってもらうこともよくあります。
「英語は苦手だ」と最初に断っておくと、わかりやすく話してくれます。
コミュニケーションはかなり重要なので、もっと会話の幅を広げたいなと思います。
エート…
ソロでやるんじゃなかったっけ?
まぁ、あれだ、結果オーライってことでヨロシク。
パーティだとクエストはかなり楽になるのですが、「頭脳プレイ」でなく「筋肉頭プレイ」に
なってしまうので少々困りモノではあります。