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またまた続き。
お酒をもらったので、仕方なく飲みながら話しを聞いてみます。
「そうだ、”Tethyr”は間違いなく実在するし、Theramoreの沖に住んでいる。
あんたも知ってるだろうが…ヤツこそが、一番目の灯台を止めている理由だ。
再び光を点けると、ヤツはすぐに戻ってくるだろう。
しかし誠実な船員たちは誰も対応できないだろう。
それがあんたの計画なんだろう!
だが、”Tethyr”が魚のエサになるなら、俺を非難しないでくれ、あんたと酒を分かち
合ったじゃないか。
もしこれを実行するなら、Theramore docksにいる”Major Mills”と話し合うんだ。」
なんと!疑われて魚のエサにされた模様。
のほほんと釣りをしている後姿を見ていたら…
カンチョーしてやりたくなりますね!!!
(腹が立つっちゃ!)
「殺気!」
発想が小学生レベルでスマン。
もうここには用がないので、「heathstone」なるものを使って町に戻ります。
真空ぅぅぅぅ
波動拳をキメてやりたいのはヤマヤマですが、そんなものはでません。
んでもって同盟国のNPCなので、ぬっ殺すことはできません。
も・ち・ろ・ん、敵対するキャラであればぶっ殺すことは可能です♪
当然、話しをする間もなくこのおっさんが斬りかかってきますが。
この「heathstone」は、最後に登録しておいた宿屋に一瞬で戻ることができます。
1時間に1回しか使えないので、よく考えて使うのがチョベリバグーです。
また、よく使う宿屋にきちんと登録しておかないと、前に登録しておいた宿屋に飛んで
しまって大変なことウケアイなので注意が必要です。
よくやるんだコレが!って俺だけ~?
注意が必要なのは俺ですねマッタク。
そんなワケで
戻りました。
よく考えたら… 「お風呂に入ってないっちゃ☆」
そうです、肝心なことを忘れていました。
ちょっと町を散策してみます。
しばらく歩いてみると…
ふぉぉぉぉ!
「見つけたっちゃ☆」
湯気が出てあったかそうです。
早速入ってみましょう。
…
……
………
ミエミエの落ちでどーもすみません。
昨日の続き。
とりあえず話しを聞いてみましょう。
うーむ…
俺流で訳します。
「そうか、あんたは深海の邪悪な怪物の写しを見つけたんだな?
わかった、水平線上に見えたヤツの真実を教えてやろう。
しかし、”Tethry”のことを知りたがっているが、それに見合うことを
ここでやって欲しいと俺は言った。
新しいえさの製作に取り組んでいるんだが、まだテストしてないんだ。
ちょうどこの練り粉を… まあ、少し嫌なにおいはするがww
あんたの身体に塗りつけて、南西の難破船に向かって泳いでくれ。
もし生き残れば、仕事を知る許可をやるぞ。」
ハイ、「文法無視」=「俺流」です。
というか… エサになれと??
「シラネーYo!字がキタナイYo!」
「まずは服を脱ぐっちゃ☆」
「ウホ♪」
「!!」
意味もなく「Moonkin Form」に変身してみます。
今流行りのキモカワ系でしょうか?んなことはナイ。
そして期待通り練り粉を塗りたくります。
難破船あたりでカニみたいなエビみたいなヤドカリみたいなエビちゃんと戯れていると…
なんかキタ
溺れかけながらなんとか倒しました。
水中なのでもちろん呼吸はできません。
「Aquatic Form」なるものもあるのですが、
残念ながら戦える代物ではありません。
クエストが完了したようなので、鬼畜なおっさんのところへ戻ります。
褒めてくれてるようでもなさそう…
「悪くないね! わかってるだろうが、もし俺があんただったら
できるだけ早く風呂に入りたいね。
さぁ、海の怪物について…
その間に酒の1、2杯でも飲んで気分を和らげるんだな。」
まぁおっさんなりに気を使ってくれてるようです。
…多分。