World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
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教訓!
「夜勤の時はブログ更新しない」
うむ。寝るに限る。
仕事に支障がでちゃった♪
結局今回の一連のクエストはここまで。
さっきの団体に混ぜてもらってもよかったんだけど、すぐ落ちる予定だったし仕方ないね。
外人の知り合いもココにきてるっぽかったけど、修羅場ってたみたいだしw
どこかギルドに入りたいなぁとも思うんだけどねぇ。
今のところは1人でフラフラしてるのが心地よいです。
…ハテ
何か忘れてるような?
…
!
デカい恐竜「Dadanga」のエサを集めなくてはなりません。
完全に忘れていたのは内緒です。
Un’Goro Craterに戻って「bloodpetal sprouts」を探しましょう。
コレっすよコレ
これを15個集めるのですね。
なんとなく芸能人が大好きなアレに似ています。
私はソレよりもメロンパンの方が好きです。カロリー高いけどね!!
ふらふらとメロンをかき集めていると、温泉地にやってきました。
遠くに困った人がみえます。
近寄ってみますか。経験値のために!
「ここの温泉地は、熱源がどこからくるのか私にとって神秘の源です。
Fire Plume Ridgeにどれくらい近寄れるか調べ、その火山が何か関係あるかと本当に
知りたい。
特に熱い部分を見つけたいと思い、火山の温度を調べる温度計を作りました。
Kraklenfeitで温度の測定ができます。
ここで、耐えます、温かい地点を見つけたら、尾根の温度を測るんだ!」
なんとも奇特な人ですね。
…自分でしろやぁぁぁあああ!
と吠えたくなりますが、ガマンガマン。
どうやら真ん中の火山がそれっぽいです。
いざゆかん!って俺火傷しないのですか?大丈夫ですか?
テクテク
どうやらあの燃えてる岩を測ればよさそうです。
どう見ても熱そう…
早速温度計を使ってみます。
…
3度ってどうなん??
まだ奥へ進んで違う岩を測れってことですね。
トコトコ
別の岩を発見。測ってみましょう。
をを!
7039度です。
…エート、こんなに熱かったら俺とっくにくたばってると思いますが?
まぁ
ゲームデスカラ。
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うぅぅぅーむ。
「Swamp of Sorrows」へ行くには、船を使って隣の大陸へ行かなければなりません。
地図でチェック!!
「Ratchet」という港から「Booty Bay」へ船で移動して、「Darkshire」という町へは
グリフォンで移動します。
「Booty Bay」でクリアしていないクエストがあるので、ついでに終わらせておきましょう。
この船長です。
注意!!タイトルの漫画とは一切関係ありません。
白いワニがぁぁ!
「私は Kalimdorの Ratchetからはるばる船で渡ってきた。立派な評判をもつ
成功した船長だ。
ずっと…
あの呪われたジャイアントたちに台無しにされた!ヤツらは船を粉々にし、船員を殺した
ので、Booty Bayへ救命ボートを向けた。そのジャイアントの内の1人、Garlashが私の
Captain’s Chestを盗んだ。ヤツはかぎタバコ入れのためにそれが欲しいと言っていた。
生意気な!
Garlashがここから東の海岸を歩き回っていると聞いている。彼を見つけ、私のカゴを
取り戻すんだ!やってみろ!あなたは私の感謝の品を得るだろう。」
たばこが好きなジャイアントだなんて生意気ですね。
いっちょそのジャイアンガキ大将を倒しに行きますか。
地図で確認。
多分近くだ
クエストをよく見ると「Group Quest」と表示されています。
普通だとパーティを組んで遂行するクエストなんですが、多分1人でも楽勝でしょう。
トコトコ。
発見しました。確かにデカい。
生意気なガキ大将にお灸をすえてやります。
ホァタァ!!
危ねぇぇ
倒すのにギリギリでした。プリーストはソロに向いていませんねぇ。
つくづく思います。
それではカゴを持って戻りましょう。
遠くに見える石像がキニナル
「あなたが見つけたのか!なんて幸せな日なんだ。ありがとうAsukachan。
戻ってきたカゴが私の熱情を静めてくれる。
しかし、私の復讐は完全ではない…」
しつこいオッサンですね。
ここでの用事は終わったので、「Swamp of Sorrows」へ向かいます。
…省略。
川口隊長!発見しますた。
あれです。あの建物が噂のダンジョンです。
湖を泳ぎ、「The Sunken Temple」に着きました。
ひぃぃぃ…骸骨のカップル♪
階段を下りていると、なにやら後ろから集団がガヤガヤやってきました。
便乗ウフ♪
パーティに参加!…してるフリ。
サクサク敵を倒しまくって進んでいきます。
やっぱ大勢だと楽しいですね♪
ついにInstance「The Temple of Atal’s Hakker」に着きました。
渦巻いている入り口がそれです!
いざ突入。
ガンダムアムロ逝きまぁぁぁぁす!
パーティ名 「命を大切に」
人数 俺1人
がくし!もちろんパーティを組んでいないと1人でダンジョンに入ることになります。
今回は視察ってことなのでオールオケーです。
話しに出てたOozeと戦ってみます。
強ぇぇぇぇぇぇぇ!
やはりエリート、強いです。相打ちになってしまいました。
敵の体力ゲージ横の金色の羽がエリートという証です。
自分のレベルが+5ぐらいで、そこそこ戦うことができます。