World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
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そんなわけで
あちーよ!
炎なやつらを倒しつつまたまた頂上へ挑みます。
それにしても、オレンジネームの敵を倒せるようになるとは夢にも思っていませんでした。
「ShadowForm」がいかに強力か…うむ、カンドーシタ!
正確には、「オレンジ色で表示されたレベル」ですが、
グレー、グリーン、イエロー、オレンジ、レッドの順に敵の強さを色で判別します。
レベル差で色が変わり、グレーの表示の敵は、倒しても経験値が入りません。
さっきは西側から登ったんですが、今度は北側から登ってみました。
これっすか?
どうやらこの熱い岩が一番温度が高いようです。
この近くにいかにもな溶岩があったんですが、入ったら思いっきりHPが減りまくりました。
目の前にあったら…死ぬと判っても入りたいよね?ね??
依頼主のところへ戻りましょう。
カエルみたいなヨーダみたいな人のところへ!
ゲロゲーロ
「おぉ、火山の温度と温泉との関連がはっきりとわかる。
正確を期したく再確認したいが、熱は長い期間と速度で移ったように思われる。
ふむ…」
なんかスゲー喜んでるよ。
てかあんたが確認しに行ってくださいよまったく。
「ところで、ここからはるか北にWinterspringと呼ばれる、別の温泉地について
聞いたことがある。奇妙なことに、そこにはどこにも火山がない。
興味がある、と認めよう。
なるほど、より多く調べたいならWinterspringへ向かい、私の友達と話すべきだ。
彼女の名は Donova Snowdenといい、現在のところその温泉に留まっている。
ありがとう、温度を測ってくれて!それじゃまた!」
それじゃまたって…また会うんかい?
Winterspringにいる友達って…白いカエルですか?
あんまし会いたくないなぁ。
そうは言っても経験値のため、新たな温泉地に行きましょう。
その前にNight Elfの首都「Darnassus」で、スキルを覚えておきます。
この中ニダ
精悍な建物です。ホレボレしますよえぇ。
ハッ!!
…気がついたら所持金44Gが20Gになってました。
そいやHeal系のスキル全然覚えてなかったなぁぁぁぁ!
ボーっとしてたら一気に金搾り取られてしまった模様。
ビンボー人生まっしぐらネコまっしぐらでありますよえぇホント。
まぁプリーストだしねぇ…回復魔法も覚えとかないとネ♪
さて、金融会社にケツ毛まで抜き取られてしまったらもぅお後戻りできません。
クエストこなしてお金稼ぎです。
次は、「Astranaar」という町へヒポグリフに乗っていきます。
「Darnassus」一帯は、グリフォンでなくこのヒポポタマスチガウヒポグリフで移動します。
ちょっぴり縦揺れが気になります。
さて、Winterspringへ行くには、「Felwood」を通らないといけません。
地図で確認。
ここからは徒歩になります。
飛行機?に乗るには、各飛行場に立ち寄って「開通」させないといけません。
途中に飛行場があることを祈りつつ今日はもう寝ましょう。
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更に上がって行くと、洞穴に倒れた人が。
…人?カエル??
どうやらこの人を捜すクエストを受けていた様子。
「私を見つけ出してくれて嬉しい…」
なんとなく面倒そうな予感。
「うぅぅ…熱い…
私は、急に我慢できない暑さになったので、この一帯を探査していたんだ。
熱病で苦しまねばならないからです。
どうか、Marshal’s Refugeにいる友達、Spraggleのところまで戻る手伝いを
してくれませんか。立派にあなたの後を着いていくと思います。
周りの状況がわからなくなって、もし再び失神したらSpragglの水筒を私にかけて
ください。多分うまくいく、と思う…。」
まったくもってビンゴですね!
立派に着いてくるみたいなので、Marshal’s Refugeに一旦戻りましょう。
倒れる前に気づけ!と言いたいですね。
…なるほど
立てぇぇ、立つんだクララ!エー
水をかけかけ目的地に着きました。
アクティブな敵、えーと、近寄ると攻撃してくる敵が少なかったので、意外と簡単に
達成できました。
あの娘の依頼だったみたいです。
20件近くクエストが溜まっているので、はっきりいってなにがなにやらわかりません。
ついでにDadangaに「bloodpetal sprouts」を渡しましょう。
喜んで…いるんだろうか?
「彼女の前にsproutを置くと、Dadangaは嬉しそうである。
彼女はあなたの前へ、喜びのお返しに小さな茶色の小包を突きだした。」
小包を開けてみると、食料と飲み物が出てきました。性能はかなりよいです。
さて…またあの火山に戻らないといけません。
フィールドが広すぎるというのも問題アリですね。
面倒なのでまた明日。
これまでによく「町を襲撃する」という言葉が出てきてますが、どのようなものかイメージが
掴めないだろうと思い、今日たまたま遭遇したので紹介します。
リポートは5thキャラのOyukichan。うる星つながりってことでヨロシク。
DraeneiでMageであります。
で…
まさに屍累々!
これ全部NPCの死体♪
「ドコドコ is under attack!」と表示されると、今いる領域の町が敵プレイヤーに
襲撃を受けているので、応戦するか無視するか…
野次馬に行くか
どれかをチョイスすればよいかと思います。
で、野次馬に向かったわけですが…
What?
レベル70のTauren(牛男かな?)Shamanが暴れていたのですが、何故か俺に
謝ってきました。なかなか面白いヤツですねまったく。
いずれにしても、NPCが死んでいるということは「クエストの報告ができない」ので
襲撃が収まるまで近寄らないほうが無難でしょう。
俺もいずれは暴れたいぜぇぇぇ!