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うぬ、前回は痛かった。
ちとヒートアップしすぎでしたね!
まぁこんなブログ見てる人いないと思いますが…みなさんいかがお過ごしですか。
生き返って再び森を彷徨います。
植物を倒しまくっていると、レアアイテムがポロリ。
いやん、早速チェック。
まずまずの性能ですね!
オークションに出品してもよさそうでが、せっかくなので別キャラに装備させましょう。
「Bloodpetal」が15個揃ったので、Muiginのところへ戻ります。
馬を召還!
パオ~!!
「ShadowForm」状態だと、馬や騎乗ペットも同様にメラメラ状態になります。
一心同体少女隊ですね♪
クエスト完了の報告をしましょう。
「Asukachan、私は彼らがあまりにも迷惑をかけないと望んでいるのです。
私は彼らを避けているんだ…荒っぽいからだ!
あれを非難してみたんだが…攻撃されたのです!
植物はそのように振舞うはずはないです!」
ヘタに手を出すからですね。アンタが悪いんじゃ?
新しいクエストが発生しました。
足が火事な馬がぁ!!
「私はこの行いを確信しているわけではないんだ、Asukachan。
植物は…彼らは最小限の知性を持っているように見えます。
私は専門家ではありません、がしかし、私はある人を知っています。
Feralasの北へ向かい、Gregan Brewspewerという名の私の相棒を探しなさい。
彼はこの事に多少専門があります。
Greganが手伝ってくれることを確信しています。彼は大きな都市に住むような人ではない
ので荒野から見つけ出せるでしょう。」
出た!!大雑把な人探し。
これが結構むずかしい。
WoWの中で面倒なクエストの上位に入ると思います。すごく広大な中から特定のNPCを
探し出す…ガイドの載っているサイトを見れば一発でNPCの場所を探し出せますが、
私自身ガイドや攻略本といったものが嫌いなので、自力で探してみたいと思います。
自分で色々体験してみる…がゲームの醍醐味かと、ね♪
Feralasがどこにあたるのか、飛行場で確認してみましょう。
マンティコアいいなぁ…
ここ「Marshal’s Refuge」は中立の場所なので、本来Horde側の乗り物
”マンティコア”もいますが、Alliance側のキャラクターでは乗ることはできません。
では、Flight Masterに声を掛けてみましょう。
ナンダコノヤロー
「Feralas」へ行くには「Gadgetzan」を経由するので、Heathstoneを使って一旦
「Gadgetzan」へ戻りましょう。
「Gadgetzan」から飛行機に乗ると、費用が多少安くなる…はず。
先ほど拾った「Merciless Cloak of the Wolf」というマントをドルイドのLumchanに
送ってみましょう。
わかりづらいけど、アレがポストだ。
WoWでは、同サーバー内の別キャラクターにアイテムを渡す場合、メールを使います。
地面にドロップすることはできません。地面にドロップ=廃棄となります。
サーバーに負担をかけない素晴らしい措置ですね。
「Send」を押すと、アイテムと手紙(何か記入していれば)を送ります。
普段はアイテムしか送らないんですが、今回は「Hello」と手紙を書いてみました。
Lumchanで入り直します。
無事届いてますね。
まだ装備できるレベルではないので、とりあえず所持しておきましょう。
ハッ!
今回は比較的普通なリポートでしたね。
さて
普通プリーストというと、「回復役」、「そこそこ攻撃力がある」、「そこそこ防御力もある」
といった比較的万能タイプの職業なんですが…
WoWのプリーストは、「紙のように弱い防御力」、「超非力な攻撃力」、「回復は鬼レベル」
といったウルトラダメダメ踊るダメ人間なんですが、
タレントいわゆる「才能」といって、それぞれの職業の中でもさらに個性を出せるという、
DIABLO2の特性を引き継いだシステムによってですね、エート…どの職業でも
大体3つのタイプに分かれるんですが、その中で「Shadow Route」にポイントを
割り振って得た「Shadowform」に変身したプリーストの魔法攻撃力がなんと奥様、
とってもお高くなってカレーパン消費税込みで180円ってなぐらい強いです。
最近パン高いよコンチキショー!!
ロンよりしょう子、早速チェンジ!
怪しい植物ロックオン!!
「プルルンプルン、ファミファミファ~ッ!」
「Shadowform」になると、Shadowスペルダメージが15%増加するのですが、
Healスペルを唱えると「Normalform」、つまり普通の状態に戻ってしまいます。
自分の周りが黄色くピカピカ光ってますが、「Power Word : Shield」
という魔法を自分に掛けています。一定量の通常攻撃のダメージを吸収し、
Spellcastを中断されなくなるというまさに夢のような防御魔法なのであります。
た☆め☆になったねぇ~コレ。
やったぁ、クエストアイテムゲットですぅ♪
血塗られた花ですか…
周りを見渡してみると、こんな恐ろしいエリートMobが徘徊しています。
デカイよアニキー!
あんなのに攻撃されたらイチコロですね。
「Bloodpetal」を集めるクエストと平行して別のクエストもこなしていきます。
ふと気がつくと、散歩しているトロールを発見しました。
挨拶はひじょーに大事です!声をかけてみましょう。
やぁムーミン、なんの用だい?
「生きているという、なんと素晴らしい日でしょう!
友よ、あなたを囲む美しい景色をごらんなさい。
与えられた人生を楽しみましょう!」
怪しい宗教でしょうか?
すぐに去って行きました。
それにしてもボス級のMobがウロウロしています。
え!
えええ?!
やべーよやべーよ!
相手の策敵範囲に入ってしまった模様。
混乱系の魔法を唱えててみましたが、まったく効き目なし。
ネコに小判、俺にエロ本ですね。
いやごめん、ソレ効果抜群。
そんなこんなで「ヒデブっ!」
あぁん、もっと♪
…嗚呼、自然っていいなぁ!
うむ、やはりノロイは強かった。
忠太、仇はとってやるからなぁぁぁぁ!
赤いボタンをプチっと押すとたまに「にゃぁ」とか「ピーポー」などと音がなるのは
ちょっと違いますね。 近くの墓場で「幽霊」となります。
右上の丸で囲んであるのが幽霊という意味ですよ。の最近はぁ、あやまることばっか。
ごめん、眠くてなにがなんだか。
ネタがなくて、あ~い、とぅいまてぇ~ん!
墓場で幽霊って、ウルティマ・オンラインを思い出しますね♪
デスペナルティは装備品の耐久が10%削れるだけです。
某ファーガスみたいに壊されることもないので安心して修理に出せるんですが、
Plate素材だと修理費がとんでもなく高くなってしまいます。
戦士系は死なないように気をつけましょう。
なお、この白いSpirit Healerに声を掛けて、この墓場で復活することも可能ですが、
装備品の耐久が…いくつだっけ?
なんかすごく減った状態でしかも10分ほど「激弱」なステータスで復活してもらえます。
どっちがお得かは…なんでも知ってる近所のおばさんに聞くのがグーです。
地図に死体の位置が表示されるので、走って死んだ位置に戻り、死体を回収すれば
復活となります。アイテムを他人にルートされる心配もありません。
続きはまたってことで。