World of Warcraftというゲームのクエストを訳してみるというブログです
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はいこんばんわ。
みなさんこの暑苦しい中いかがお過ごしですか。
このブログも俺も暑苦しいですね。いや…さっぱりしてる?
まぁどうでもいいですね。
どーん!
こんな武器拾いました。見てのとおり骨です。
これでみんなを骨抜きのアヘアヘに…ならないですねサヨーナラ。
Asukachanのドアップって初めてですね。
ふらふらと北へ向かいます。
しかし美しいですね~。
いえ俺でなく景色ですよモチのロン。
少し歩いていると、びっくりしたおじさん発見。
なにに驚いているんでしょうか。聞いてみましょう。
「Highborne spiritsは確かに哀れな生き物だ。Kel’Therilに呪われて、いつまでも
盗まれた遺品の断片を捜している。
もしあなたが興味を持てば、私のつるはしを持って南に向かい、湖が見えたなら、
氷の中からその断片を集めなさい。
ところで、私は捜し出すものについて教えることはできないが、それを知るだろう人を
知っている。Aurora Sykcallerといい、彼女は Eastern Plaguelandsの北部にある
Northpass Towerの近くに住んでいる。」
結局遺品を盗みに行くのですね。
経験値のためにも幽霊たちには申し訳ないなどと思うこともなく向かってみますか。
テクテク
多分ここでしょう。幽霊いるしネ。
真ん中の薄暗い人影が特に怖そうですねってオレだよオレオレ!
そんなわけで早速盗人モード発動!
こ、こわい
左に見える氷を掘ればいいみたいなんですが、このマトリックスな幽霊を倒さなければ
いけないような気がするのでヌっ殺しまくります。
ふう。
ようやく倒せたので、つるはしで氷をここ掘れワンワンします。
えーんやこ~ら!
なかなかに腰が入ってます。さすが俺ですね。
アイテム「Highborne Relic」を掘り出すと…
げげ!
ゲロゲロ幽霊でた!
すみません俺が悪かったですごめんなさい祟らないでくださいなどと謝ることもなく…
成仏しやがれこんちくしょう!
左の幽霊を「Shackle Undead」というスキルで金縛りにしてあげました。
金縛りにされるのでなく幽霊を金縛りにする俺ってカッコよすぎですね。
いわゆるPriestなのでUndead に対して有利なスキルが多いです。
…あれ?
そういえばHorde陣営にアンデッドなる種族があるんですが、Priestの職業選べます。
なんか矛盾してません?
…
まいっか、WoWだしアメリカだし!
そんなこんなで朝日新聞。
いや違う、クエスト完了したので報告に行きたいのですが、目的地
「Eastern Plaguelands」はまたまた違う大陸であります。
もう少しこっちでクエストこなして向かいますかね。
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今日は昼までゆっくり寝たかったのに…
家の前で車同士ですんげー事故してくれちゃって朝早く目が覚めました。
ネムイですコンバンハ。
そんなわけでちょこちょこっとブログの画像をつついてみました。
前みたいにこじんまりした方が良かったんですけどねぇ。
適当に始めたからねぇこのブログ。思いつきもいいとこですハイ。
さて
「Felwood」でクエストをこなしていたら森の中で笛を吹けと言われたので…
ゼルダですか?
いえ違います。ヤットデタマンです。
ハイワケわかんないですね、目的地に向かいます。
ピッコロ?
この像の前で吹くらしいのですが…
かっこよくポーズを決めてるけど、下半身がとても気になります。
吹けというので吹いてみましょう。
♪ピロピロピ~
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ん!
なんかデカいのが現れました。
ほんと、デカいの多いです。しかもなんとなく股間が木になります。
ヘンな立ち位置ですね。狙ったワケではないのでご安心を。
なにかお願いをしてきました。
残念ながらハンバーグは持っていません。
「Felwood はかつて平和で澄んだ土地だった…
大軍が支配するまでは。地獄絵図、破壊、混乱…
Gul’danの頭には何ひとつここを救おうとしないと確信している。
すべてのfelは頽廃している。
今でもこの土地の苦痛を抱いているので、霊としてまだとどまっている。
私の戻る道を見つけて欲しい。
どうかAsukachan、最後に倒れたであろう場所へ、ここから古い霊を導いてください。
私が自由になったら、東へとForest Songに住むドルイドの Kayneth Stillwindを
捜しなさい。」
どうやらエスコートクエストの模様。
でっかい幽霊を連れて行くというよりは、俺が連れて行かれるみたい。
…エート
デカいんすけど。
まるでアンドレ・ザ・ジャイアントvsジャイアント馬場ですね!
なんとか敵を倒しつつエスコートしてもらっていたら、後ろからなにやら動物が!
よく見たらドルイドさんでした。マジ敵かと思ったのは内緒です。
クエストを手伝ってくれてます。
そんなこんなで
実体化したようですが、俺どこにいるのでしょうか。
手伝ってくれたドルイドさんは、先ほどこのクエストを終了させたとのこと。
「むずかしいのにすごいね」と言われてしまいました。イエイエあなた様のおかげですよ。
報告に向かいたいけど…ちょっと遠いのでヒポグリフで飛びましょう。
一旦町に戻って…
わぁお!
この人も美形ですね。ホレボレしてしまいます。
それではサクっと八丈島のキョンっ!!
クエスト完了のSS忘れたのなんて気にしません。
マントをもらいました。Intellect+3はあまりウハウハではないですね。
名前の下の「Soulbound」というのは、自分専用のアイテムの意味です。よって、
オークションに出品できず、別キャラに送ることもできません。しかしながらNPCに
売ることはできるので、要らないものはガンガン売るに限ります。
あまりホクホクではありませんけどね。